自動車保険 加入率

加入率

任意保険の加入率

また信じられない話かもしれませんが、任意保険に未加入の方の中には『何かあったら逃げてしまえば良い。』と考える人もたくさんいます。

 

賠償責任が来ても、最終手段で破産してしまえば賠償金も免責になるケースがあります。最後の最後は逃げてしまう人もいるという事を心の片隅に置いておく事が自分を守る事になるのです。

 

現在、自動車保険の加入率は70パーセントと言われています。以前は80パーセントでしたが、未払い失効等で未加入車両が増えました。この数字が本当だとすると、10台に3台が任意保険に入っていないのです。

 

任意保険無保険車への対応

 

自動車保険の中には色々な保険がありますが、その中のひとつに人身傷害補償保険というものがあります。人身傷害補償保険は、怪我を治すための治療費や交通事故のために働けないでいる間の収入、精神的損害、将来の介護料など色々なものを補償します。

 

人身傷害補償保険は自動車保険の契約中の自動車が事故にあってしまった時はもちろん、他にも色々な時に補償される保険なのです。例えば、他の自動車に搭乗していた時に事故にあってしまった場合や、歩いていたり自転車に乗っている時に自動車との接触事故にあってしまった場合などがあげられます。

 

人身傷害とは別に、【無保険車傷害特約】の付帯を確認しましょう。ほとんどの保険には自動付帯されていますが、確認はしておいてください。これは文字通りの意味で、無保険の車に怪我を負わされた時のための保険です。

 

またこの【無保険車傷害特約】は怪我の補償のみになりますので、ご自身の車の修理代金は【車両保険】で補う形になります。ですので出来ることならば車両保険の付帯も視野に入れましょう。

 

車両保険の付帯を確認

 

車両保険は、自分の車が事故や盗難にあった時に保険金を受け取る事が出来る保険の事です。主に一般タイプとエコノミータイプ【車対車+A】の2種類があります。

 

一般条件の車両保険は、他の自動車との衝突、盗難事故、火災、台風、単独事故、あて逃げなどを補償します。

 

もう1つは車対車+Aで、他の自動車との衝突、盗難事故、火災や台風などには対応してくれますが、単独事故や当て逃げには対応しません。ですので、可能な限り一般車両保険に入りましょう。

 

相手が保険に入っていない場合は、こちらの車の修理代は、自分で建替えなければなりません。仮に建替えたとしても、相手が払ってくれなければ、車両保険を使うしかないでしょう。

 

ちなみに【無過失事故特約】がある保険会社でしたら、必ず付帯しましょう。付帯しておかないと、こちらが悪くないのに保険を使い、等級もダウンするというダブルパンチを防げます。

 

 

 

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